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バンコクのビジネスターゲットはJapanse wife! [バンコクで起業]

もちろん色々なビジネスがあるので一概には言えないけど、金とお金を持て余している層として、ジャパニーズ・ワイフは外国人の間でも有名なようだわ。

我々、働く在タイ邦人からしたら、日本語を話せる上に日本人の嗜好がわかるため、同胞である日本人がビジネスのターゲットになるのはもちろん自然なこと。

ですが、最近、外国人の知人友人と話していても、「Japanese wife」が、Japaneseとひとくくりではなく、観光客の日本人や働く日本人、駐在員とまた区別されて認識されていることを改めて知り、ほほーっと思いました。

知人が新たに駐妻向けサービスの展開を目論んでいます。

タイにいるのに、また違う国の外国人が、日本人の奥様をターゲットにビジネスって、不思議な感じ!

まあでもニーズに気づいたんでしょうねえ。


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バンコク1年半で感じる焦燥 [バンコクで起業]

えーと、ヒマな主婦のお買い物ダラダラ日記みたいになってるこのブログ。

人生の夏休みかっつーの。

いや、そういう側面があってもいいと思うんだ。
だって折角好き好んでタイに住んでるんだもの。
日本と同じ働き方することもない。
まぁホントにこの国に来ている人の目的は千差万別なので、人によるが。

そう、それ。
だから、流されちゃいけないのよ!

自分と同じスタンスの人なんか、周りにだれもいない。

そして周りに流されてもだれも責任取ってくれない。

かといって柔軟性も必要なので、バランスなのだが。

ふと防備録を見ていたら自分でこんなことを書いていた。
 
毎日続ければ少しづつでも遠くへ行けるよ。
好きなこと、嫌いなことを明確にして、為したいことに意識を集中しよう

何かの本の中から、特に自分に重要だと思った箇所だろう。

もう8月。
今年、自分は何をなした?
何処まで来れた?

健康に命を繋げてることには感謝するけど、私たちは基本的にアリとキリギリスで言えばアリの国の国民で、大病を患ったら国に送り返される身分である。
今生きてられるだけで幸せで、親戚もいっぱいいるし、多分将来も何だかんだで生きていけるタイ人とは違って、せっせと働いて蓄えた自らの金だけが頼りなのだよね。

そっか、タイ人は仕事より親戚づきあいを重視するというけど、なるほどね。
仕事より親戚のほうが生きていく上でずっと頼りになるんだろうな、この国では。

でもそれはタイ人の話で、ガイジンの私は勘違いしちゃいけない。
もし仮にタイ人と結婚してタイ人の子どもが生まれても本質的にはそうだろう。
金の切れ目が円の切れ目という外国人とタイ人のカップルが沢山いるみたいだし。
まぁ女性の場合は、肌の白さだけを期待されてて金銭面はそれ程期待されてないケースもあるかもしれないけど、代わりにいつ何時、心変わりされるか解らないだろうし、仮に養育費の支払いなどで揉めても、この国で外人がタイ人に裁判で勝つことを期待も出来ない。

もう一回、短期計画と長期計画を明確にして達成度をはかり、PDCAまわしてかないと。

目標すらしっかりしてないまま一年が終わるんじゃないの?

Casa Lapin @プロンポン:バンコクのコワーキングスペース [バンコクで起業]

プロンポンsoi26にあるコワーキングスペース。
おしゃれカフェのCasa Lapin(カーサ・ラパン)は、ダイニングカフェだけじゃなくて、お花屋さんとゲストハウス、コワーキングスペースを併設しています。



soi26の通り沿いに面してるのがお花屋さんとダイニングカフェ。 

 

このカフェの奥に、ホステル(ゲストハウス)とコワーキングスペースの入り口があります。

コワーキングスペースは、カフェ同様、全面ガラス張りですごく開放感がある綺麗な空間だった。

家具がオフィス仕様になるので、雰囲気はカフェよりもうすこし、オフィスとか書斎っぽいけど、同一の建物だし、そんなに変わらないと思っていいんじゃないかしら。

光が反射してうまく外から写真がとれなかったので、コワーキングスペースの写真はないです。

カフェ内部はこんな感じね。 

http://bk.asia-city.com/restaurants/bangkok-restaurant-reviews/casa-lapin-x26 

1日350バーツなので、ちょっと高いけど、雰囲気重視の人には良さそう。 

 




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