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英語勉強についにAmazonのAudibleを導入! [日本本帰国?]


タイ語は忘れかかってきた私だが英語はまだ忘れてない。

Twitterでフォローしてる英国在住のめいろま氏が英語勉強法として猛烈プッシュしてるアマゾンのAudible。

例のごとく30日間は無料会員(30日をすぎると自動的に1500円の月会費が引き落とされるので注意が必要)だし、最初の1冊は無料なので、利用してみない手はない。


リスニングといえば、今はYoutubeでもいいし、TEDとかpodcastとか、優れた教材は色々ある。

Book CD的なものも、昔はよくIpodにいれて聴いてたなあ。


とくに世界の有名起業家、CEOの英語スピーチを収録した本は何度も繰り返し聴いてた。

ビジネスで使う模範的な英単語や言い回しが出てくるので、ビジネス英語の勉強と、起業家のマインドセット、CEOのカリスマ性あふれるスピーチ技術、すべてを学べる素晴らしさ。


ジェフベソスやカルロスゴーン、あと名前は忘れたけどスターバックスのCEOや、楽天の三木谷などなど、ネイティヴに限らないので、ちょっと疲れた時には、ネイティブ英語を聞き取れるようになる、という目的を少し外して、日本人にとっては聴き取りやすい非ネイティブの英語を聞いてみて、具体的にこのレベルまで話せるようになればビジネスで通用するんだな、という目的に即したモデルになったりするのもいい。


あ、それはそうと、Auibleで、コンテンツを買うとすると安くはない。

1冊2000円くらいはしてしまう模様。


なので最初の無料の1冊をどの良書にするかは、迷うところ。

結局、これを決めないといけないなーというので購入が先送りになっていたのだ。


日本のアマゾンで買える洋書のAudibleコンテンツ、さらにビジネス書のリストはこんな感じ。




私の購入候補はこちらだった。


Factfulness ファクトフルネス

- 2020年の日本でのビジネス書ランキング一位らしいので興味あり。










Bullshit Jobs: A Theory ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論 (日本語)







結局、英語の勉強ということだと、何度も聴くことになるはず=何度も聴いて脳にしみこむ価値がある内容なら、時事ネタ的な要素が強い教養よりも、腐らない不変の心理学かしら?ということで、心理学の「影響力の武器」にしてみた。


さあ、これからジョギングする時のおともにするぞ!

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