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wifi契約珍道中!契約期間縛りなしのクラウドwifiにしてみた。 [日本本帰国?]

タイから日本帰国して1年ほどして、またベトナムに赴任した私。

その時、痛いなと思ったのが、UQ Wimaxの契約である。

違約金として、2万円程度払ったんじゃなかろうか。


帰国後は、ポケットwi-fi必須のプロジェクトだったため、会社支給のポケットWi-Fiを利用できており、問題がなかったのだが、このたびそのプロジェクトを抜けたので、自分でネットを用意する運びとなったのだが、いやはやなかなか酷いわ、日本!


いいえ、日本に今後も永住しつづける心づもりの人には問題ないのかもしれないわ。

でも、3年しばり、という契約期間しばりのものばっかり。


たまに契約期間しばりなし、とか、6か月、2年などのものがあるけど、よくよく調べてみると、

端末は買い取り、3年間で満了の月賦払いだったりして、結局のところ2年で解約したら、残りの端末月賦ぶん、

2万円くらいを払わないといけないとかで、契約解除料とか違約金がないとしても、あまり変わらないことに。


ポケットWIFIだからか、家でしか使えない固定の光回線で妥協するか、と思ったけど、それもあまり好条件とは思えず。


最初、安くて2年縛りで、スピードもまあまあっぽい、モバレコAirを申し込んだのだが、結局端末買取、3年満了月賦払いということで、なんだかなーとやっぱり辞める。工事不要で申し込み翌々日くらいからすぐ使えるらしいが、家の外で使えるわけじゃなし。


次は、最安値保証WIFIにしてみた。

月間100Gまでとそこそこ大容量で月額3200円程度。

契約期間の縛りがないし、初期費用がないのが素敵!


ところが、在宅勤務が急増中の今、配送遅延が起きていて、いつ発送できるか事前にわからない、10月や11月になるかも、という。

それはもはやWi-Fiレンタルサービスとして成り立ってない。


さらに月間100GBというのは、足りない可能性もある。


というわけで、クラウドWIFI(https://www.wifi-tokyo-rentalshop.com/cloudwifi/)しかない。

と心を決めた。

クラウドWIFIは、契約期間のしばりがないだけでなく、月額利用量も制限なしなのである。

ただし、月額利用料は3400円ほどと、最安値保証WIFIとそう変わりがないにも関わらず、初期費用として3800円取られるのよね。

さらに制限なしというが、実際は300GBくらいで速度制限がかかるという噂もある。

さらに100~150GBで速度制限という人もいたので、それじゃあ最安値保証WIFIと変わらないうえに、初期費用3800円上乗せじゃん!


さらにこちらは、申し込もうとしたところ、貸せる端末がゼロ、ということで申し込めなかった。。

が、毎日14時に、端末の有無を更新するということだったので、諦めずに14時に開いてみると、なんと中古端末には在庫が発生してるわ!

ということで慌てて申し込みました。


新宿にあるリアル店舗に足を運べば申し込み当日から利用できるということなので、やった!

と思ったのだが、14時より前に申し込めば当日受け取り可能、ということで、14時すぎに申し込んだ形となるため、明日の14時以降にしか受け取りできないんだって。トホホ。


さらに郵送の場合も、明日発送になるから、届くには明後日以降とのこと。

まあひとまず確保できてほっとしました。


今は、家にWIFIがない分、携帯のインターネットも使いまくったため、速度制限中。

日本でスマホで速度制限かかったのなんて初めてなんだが、(今まで家ではいつもWIFIが使えてたしな)、これは本当にまさに世紀末的な遅さで、そういえば日本って割と公共インターネット後進国だよなあと思ってたことを久しぶりに思いだした。

一時帰国の時に日本SIMがない私は公共WIFI頼みなのに、成田空港のWIFIが遅くて死ぬかと思ったことあったし、プロントだけは無料WIFI使えるから、プロントを探し回ったりね。

スタバは使うのにメールアドレス登録したりとかしないといけなくて、結局はSIMがないと無理で、すぐには使えなかったしなあ。

今となっては、スタバもベローチェもバリバリにフリーWIFIが使えるようになって、ありがたいことだが。


あとは明日無事にポケットWIFIを手に入れてからの話ですが、やはりコロナの影響で、つながりにくいとか、速度が出ないなどの問題は最近でてきているらしいので、まずまず使えるといいなあ。



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英語勉強についにAmazonのAudibleを導入! [日本本帰国?]


タイ語は忘れかかってきた私だが英語はまだ忘れてない。

Twitterでフォローしてる英国在住のめいろま氏が英語勉強法として猛烈プッシュしてるアマゾンのAudible。

例のごとく30日間は無料会員(30日をすぎると自動的に1500円の月会費が引き落とされるので注意が必要)だし、最初の1冊は無料なので、利用してみない手はない。


リスニングといえば、今はYoutubeでもいいし、TEDとかpodcastとか、優れた教材は色々ある。

Book CD的なものも、昔はよくIpodにいれて聴いてたなあ。


とくに世界の有名起業家、CEOの英語スピーチを収録した本は何度も繰り返し聴いてた。

ビジネスで使う模範的な英単語や言い回しが出てくるので、ビジネス英語の勉強と、起業家のマインドセット、CEOのカリスマ性あふれるスピーチ技術、すべてを学べる素晴らしさ。


ジェフベソスやカルロスゴーン、あと名前は忘れたけどスターバックスのCEOや、楽天の三木谷などなど、ネイティヴに限らないので、ちょっと疲れた時には、ネイティブ英語を聞き取れるようになる、という目的を少し外して、日本人にとっては聴き取りやすい非ネイティブの英語を聞いてみて、具体的にこのレベルまで話せるようになればビジネスで通用するんだな、という目的に即したモデルになったりするのもいい。


あ、それはそうと、Auibleで、コンテンツを買うとすると安くはない。

1冊2000円くらいはしてしまう模様。


なので最初の無料の1冊をどの良書にするかは、迷うところ。

結局、これを決めないといけないなーというので購入が先送りになっていたのだ。


日本のアマゾンで買える洋書のAudibleコンテンツ、さらにビジネス書のリストはこんな感じ。




私の購入候補はこちらだった。


Factfulness ファクトフルネス

- 2020年の日本でのビジネス書ランキング一位らしいので興味あり。










Bullshit Jobs: A Theory ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論 (日本語)







結局、英語の勉強ということだと、何度も聴くことになるはず=何度も聴いて脳にしみこむ価値がある内容なら、時事ネタ的な要素が強い教養よりも、腐らない不変の心理学かしら?ということで、心理学の「影響力の武器」にしてみた。


さあ、これからジョギングする時のおともにするぞ!

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