日本に帰ってきたし、早速ふるさと納税やってみよう!の落とし穴。 [日本本帰国?]
皆がふるさと納税の話をしていたので興味を持った私。
どうやらとってもお得らしい。
地方への寄付金は2000円の自己負担額をのこしてあとは全額納税額から控除される。
そして肉やら酒やらパソコンやら豪勢なお礼を地方自治体から頂けるから、実質2000円で
何万円もするようなお礼品を買えるようなもの。
いやいやしかも2000円だって、楽天カードなどを通じての高額寄付なら楽天ポイントがつくので
ポイント分で相殺されると。
というわけで、実質タダでお礼をもらえるんだからやらないでいる理由はない、というシステムらしい。
って、今更理解したわたし。
だけど当然納税額は人によって違うわけでして。
どうやら2000円が自己負担額にできる寄付金額上限は納税額にもよるらしい。
そして気づいてしまったわけですよ。
あれ?
私はいったいいくら納税してるんだ?
2017年の年末が、今年のふるさと納税しめきりってことは、2017年1月から12月の年収にたいしてってことよね?
ということは・・・・
この秋から日本に戻って日本で給与をもらいはじめた私。
日本で給料を2か月分しかもらってないではないか、今年。
100万円にも満たない。
これはどうなのか?
と調べたところ、そのとおり!
年収100万円未満の所帯は、もともと税金がかなり免除されているせい?か、地方に寄付したところで税金免除にはならず、ただ単に自腹で寄付したというだけにとどまり、節税対策でもなんでもなく、得でもなんでもないという結果に。
そうだったんだ、ふるさと納税。
まあ年収200万円あれば大丈夫そうだけど、下記サイトによると、寄付金額は1万円から1万5000円くらいまでがお得なリミットとのこと。
まあ楽天なんか見てると、それくらいの価格帯の寄付金をつのっている自治体はいっぱいあるので、
これくらいでもいいのかもね。
逆に年収500マン、600マンくらいの独身で5万円から8万円くらいがお得上限。
まあそんなわけで、これだけ日本でふるさと納税!ふるさと納税!!といわれていたということは、
みんなお金をいっぱいもらっているのね、としみじみ。
しかし勉強になりました。
あぶなかったわ~、慌てて乗っかってみてるところだったw
来年の楽しみということで・・・
まあでもということは、来年1年間はしっかりと日本のサラリーマンを務めあげないとお得にはならないってことだけどねえ。
まあたとえばいざ海外で働く!とかなれば数万円程度の損失なんて、気にならないだろうけどね。
しかももしも一年をたたずにまた海外へ、となったら、ケータイSIMの途中解約だとか、モバイルwifiの途中解約だとかで、余分にまた金を払わされるんだ。
そのへん住みづらいね~、数か月とか1年とかくらいの不定期滞在、長期滞在外国人には。
タイはそういう外国人が住みやすいけど。
思えば日本は、だから白電とかあったものねえ、昔は。
このあたりのやりづらさ、、外国人へのまた貸しをビジネスにして暗躍してる違法外国人とかいそうだなー。
ブランド商店-賢者の買物
弊社は各ランクのブランド商品満載し、ブランド通販店で一番信用のある店なので!。
品質はこちらが間違いなく保証します。
相互信頼を旨(むね)として貿易関係を結びたいのですが。
今後ともよろしくご愛顧くださいますよう、お願い申し上げます
URL:
https://www.88kopi.com/product/product-2103.html
■取扱ブランド ルイ.ヴィトン、シャネル、クリスチャン ディオール、グッチ、コーチ、ROEXL 、S品、A品、超A品
■主要取扱商品 バッグ、財布、腕時計、靴、服、ベルト、ネクタイ、ライタ!
お取り引きを開始させていただきたく思います。
詳細に関してはどうぞお気軽にご連絡ください。
https://www.88kopi.com/product/product-8211.html
by Marquiserart (2019-09-26 06:25)